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癒縄 命羅のロープヒーリング

緊縛~癒しの力と美しさを求める人へ

 存在証明第11話

存在証明第11話


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「私がね。初めて京様とプレイした時の事、話していい?」

 沙羅さんに、そう言われた時には、私は既に彼女を受け入れていたし、尊敬していたから、反論はもちろんないし、むしろ、とても興味があった。


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「京様と札幌に仕事で行ったの。もう、二人はそういう関係になるとお互いにわかっていたし、蟹を沢山食べた後、そのまま薄野のホテルに入ったわ。」

 私はこれから数分間、一切言葉をはさまず、肯いて聞いていた。


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「部屋に入るとね。よくあるラブホの造りよ。一応ゴージャスに見せるように黒や赤がグレーの壁を基調にうまくはいちされていた。白いベッドに黒と赤と金のラグみたいのが大きくかかっていて、やる気に満ち溢れた部屋だったかしら。
 京様はベッド横のソファーに腰掛けて、煙草に火をつけて、ゆっくりと煙を出して、それから、それから、私がその前に黙って立っていると、静かにゆっくり全て脱ぐように言われた。だから、私は静かに流れている有線のヒーリングミュージックの中で、これ以上ないくらいゆっくり脱いでいったの。


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 濡れたわ。スカートを下ろして、パンストごしにパンティーが見えちゃう時、ブラウスを脱いで、ブラをゆっくり外す時。そうね、初めて京様に自分の二つの突起が見られてしまうと思うと目眩がしたわ。でもね、本当にくらくらするのはその後だったの。
 京様は私が全裸になると、綺麗なウエストだと言ってくださって、全裸の私に四つんばいで冷蔵庫からビールを取ってくるように言われたの。勿論、私も最初はもじもじしちゃった。でも京様の御命令に従いたかった。だから、京様のほうにお尻を向けて、四つんばいになって冷蔵庫まで行ったわ。意識してお尻を振るように犬よりもいやらしく歩いてみたの。そして、冷蔵庫からビールをだすと、それをどうやって京様にもっていくか、分からなかった。
 だから、ビールの上の端のほんのちょっと出ているフチに歯をあてて、咥えてみたけど、面積が小さすぎて無理だったの。でもビールの缶の上を丸ごと口に咥えるのはとても無理。
 京様は楽しそうに笑っていらしたの。で、右手で持って3本足でくるように言われたの。四つんばいで3本足だと、すごく歩きにくいのよ。でも、なんとか京様の足元まで来て、京様がビールを受け取ってくれたの。そしてね。


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 あけたビールを一口飲んだ後。四つんばいのままの私の髪を鷲摑みにして、顔を上にむけさせると、口を大きく開くように言われて、そこに缶からビールをどんどん注がれたの。滝みたいにね。こぼれるわよ。沢山。京様の足にも沢山かかったわ。そして、右足で頭を踏みつけられて、左足を塗れたソックスごとなめさせられたの。
 もうね。自分でもそれだけで、声が出るとかおかしいと思ったわ。
その後は、京様の膝の上に向かい合う形で座らせていただいて、あ、つまり体位でいうと対面座位みたいな感じよね。京様は縄を見もしないで私を高手後手に縛ったの。その後はもう、あっという間、ソファーにこれ以上無理という位、脚を広げて固定されたわ。
 も、もう恥ずかしくてこれ以上は言えない。」


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 私はだまって聞いていたが、話しながら沙羅さんが真っ赤になっているのを見たし、脚がなんどかこすり合わさっているのも知っていた。私も想像だけで湿り気を帯びた。

「蝋燭も鞭もはじめてだったの。でも、優しかった。今は分かる。お尻の肉の沢山ある部分や背中の上のほうで、温めるとかただ全体がポカポカするポイントに髪の毛に注意しながらそれなりに蝋燭をたらされたの。初めてだから、熱かった。多分今はそういう風には感じないけど、その時は熱かったの。でもね、どっかで、京様に好きに使っていただいている事がとても嬉しくて、光栄で、私は泣きそうになった。この人の蝋燭をうけている。私とこの時間を共有してくれていると思って、あはは、鼻水が出たわ。目にも涙がいっぱい。


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 京様はどんな理由かはわからないけど、ベッドで全裸でうつ伏せで大開脚している私の頭にタオルをふわりとかけてくれていて、私の視界は真っ白だったの。呼吸もなんだか少しだけ苦しいような気がしたわ。そこで蝋燭だったから、私は性的な快楽ではなく、未知の事に触れる好奇心と共有という時間の魔法の両方を味わったの。


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 それから、バラ鞭ってわかる?柄よりも先が何本にも分かれている音が大きいやつ、そう、あれでお尻を打たれて、そのあと一本鞭で何十回か打たれたわ。私、泣いていた。でも京様は何かを知っているようね。すぐにはやめないで、ゆるくなったりきつくなったりを繰り返して、私は本当に泣いたの。あれは、開放だったのかしら。諦めや自分に対する悔しさもあったけど、そうね、言葉にしたら嘘になる大切な何かを肌で感じたわ。」

 私は沙羅さんの真剣な表情と、自分が頭で描いた絵図らで、とめどなく濡れているのを感じざるを得なかった。


mutiato



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